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借りたお金をすぐに返済するのではなく、後で一括もしくは分割で返済する事が出来る権利を『期限の利益』と呼びます。
返済をしないままでいると、この権利を失ってしまい、すぐに一括で支払わなければならなくなります。これを法律用語で『期限の利益の喪失』といいます。
『期限の利益の喪失』ってなに? |
例:X日間返済が遅れた場合の遅延損害金の計算方法 |
返済日に遅れた場合
返済日に返した場合
契約時に約束した期限内に借りたお金を返済しなかった場合、ペナルティとして『遅延損害金』を支払わなければなりません。『遅延損害金』は返済が遅れた日数分の日割り計算で加算されます。
返済が遅れると『遅延損害金』が生じます。 |
1 |
借り入れ額と借り入れ期間 |
2 |
契約年月日 |
3 |
借り入れ利率(実質年率) |
4 |
遅延損害金利率(延滞利率) |
5 |
利用限度額(極度額) |
6 |
期限の利益の喪失 |
契約書の主なチェックポイント |
契約書は内容をよく読み、解らない点については理解出来るまで質問して充分納得した上で契約を結びましょう。
そして、契約書の写しを必ず受け取り、契約内容をいつでも確認出来るようにしておいて下さい。
『契約書』は必ず受け取り、大切に保管しておきましょう。 |
・契約は、お金を貸す人と借りる人との合意の上に成立する。 |
・契約が成立すると、契約内容についてお互いに権利と義務が生じる。 |
・お互い一方的な理由で契約を解除する事は出来ない。 |
契約の意味 |
・お金を借りる人 |
・お金を貸す人 |
|
・権利 |
契約の範囲内でお金を借りる権利 |
期限内に返済金と利息を受ける権利 |
・義務 |
契約内容を守り、期限内に借りたお金と利息を支払う義務 |
契約内容を説明し、申し込みに応じてお金を貸す義務 |
消費者金融の契約で生じる権利と義務 |
契約をするという事は、消費者金融会社との約束の内容に責任を持つという事です。
ですから、契約をする際にはその約束を自分が最後まで守れるのかどうかをよく考えなければなりません。
消費者金融では、契約通りに返済していくことが『あなたの信用』を高めます。
『信用』を失うと消費者金融やクレジットカードを利用出来なくなる可能性もあります。
契約は消費者金融会社との約束です。 契約をするとお金を『借りる権利』が生まれますが、同時 に責任を持って『返済する義務』も生まれます。 |
契約ってどうするの? |
その3 |
初心者のための消費者金融入門編 |
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